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dressing actor【俳優】

第2章  衝撃的デビュー



そんなの、この話を受けるしかないじゃないか...


奏「わかりました...私、いや、俺はやります。」


どんな形であれ、私は演劇にかかわっていたい________



こうして、私...いや、俺の俳優生活が始まる。



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