第97章 神無(しんむ)
・試練の内容は決して口外してはならない
・試練の内に傷を負った場合は各自で治すように
と書かれた誓約書に名を記入し提出しなければ受けられない
試練前日
炭治郎『大丈夫!!
大丈夫!!
善逸なら大丈夫!!!』
試練当日
善逸「炭治郎おおおおおおおおおおおおお!!!・・;」涙
炭治郎「ごめんよ善逸…」くうっ歯噛み←会社にて
↑言いたくても言えなかった
誓約書の最後には
・上記2つを破ればクビとする
ともあったのでやむなしだった
行冥「虚偽の報告をする者
蹴落とし合いをする者
それらは要らぬ」
合掌したまま涙を流して言う悲鳴嶼は…底知れない圧迫感を感じていた……
悲鳴嶼行冥と田中恵土
実は同期
志願者全員受かったのは初だったので、伝説の世代と言われている
足首骨折して、そのまま面接を受けた者もいると有名になっている
行冥「南無…
恵土「あ、そっか…
私か?」
こっくり
行冥「社員を庇って、受け流し切れずに
恵土「でも助けてくれたじゃん行冥が
ありがとうな」微笑
行冥「ふっ…ああ」微笑
傾斜80度
距離にして片道1320m
往復2640m
スタート地点から頂上まで、真上から見た距離229.226m
傾斜80度
ずっと濡れていて水を含む
常に泥沼状態ですり鉢池のように吸い込まれて満足に登れない
そこに岩が降ってくる
片道1320m
足首を骨折した者もいた(恵土、他の受験者を庇って)
恵土「右!左!右!右!斜め前左ぃ!」
指揮を執ってかわしていた
無視した人は勝手に落ちていった
旗には番号が振られており、偽装は困難
恵土はどの部署でも多く大活躍している
取引先のデータ入力、経理の入力等も担当しており速度も正確性も異常
履歴書を見ただけで合う合わないがわかりはじける
なんでもござれの超人と言われている
飲み会にて
新入社員「一発芸ハラスメント
謝罪ハラスメント
溜息ハラスメント
無言ハラスメント
「どうすりゃいいんだよ
新「開き直りハラスメント
アルハラ
これもう通報だよ
はい無言ハラスメント
「いやそれは
新「はい開口ハラスメント
脳内罵倒ハラスメント
社長も飲んで
飲みませんハラスメント
いっき!いっき!いっき!いっき!
いっきしませんハラスメント」
恵土「アルハラか?
ハラハラスメントだろ」
よく言った
