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小話【気象系BL短編集】

第60章 甘味処で独り言つ




甘味シリーズと銘打ってありますが、題名のスイーツは全く登場していません。

甘味から想像するものがテーマになっています。

とは言いつつも、近頃スイーツ部のエピソードをよく耳にする為か、天然さんが多くなりました。


第51章
OさんとAさん
最初に考えていたものとあまり変わらなかったですね。
若干、第59章と対になっているような気がします。


第52章
NさんとMさん
思っていたよりも甘くなったと思います。
この調子で書いていけたら嬉しいのですが。


第53章
AさんとSさん
癖なのか、Aさんに含みを持たせがちになります。


第54章
OさんとAさん
酷い感じになってしまったかもしれません。
Aさんの片想いの相手は、SさんかMさんでしょうか。
このお話では、断じてNさんではないですね。


第55章
AさんとMさん
やはり癖なのでしょうか。
Aさんが一筋縄ではいかないタイプのような………。


第56章
OさんとMさん
キスをするようになったきっかけは、売り言葉に買い言葉ですね。多分。
自分の中で、割と両方が押すイメージで妄想しちゃいます。


第57章
MさんとAさん
相手を振り回しそうなAさん、三回目です。
今度はもっと健気な感じで書けたらいいですね。


第58章
SさんとMさん
個人的なお二人のイメージは、こんな風ですね。
根幹はあまり変わっていないといいな、という妄想です。


第59章
AさんとOさん
自分が相手を癒せる、とお互いに自覚しているといいですね。




さて、お気付きの方もいらっしゃるかもしれません。
好きの度合いはさておき、自分は書きやすい組合せが偏っています。
いちご、天然の数が多いのはその為でもあります。

対して、総武線や櫻葉、磁石の数は少ないです。
自分の癖や力量にかなり影響されるのだと思っています。



稚拙かつ偏重がちではありますが、楽しんでいただけたら幸いです。






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