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キスミー2
第11章 恋?!
バタッ
私はドアにぶつかってしまった。
「あっ・・・・・、ごめん、邪魔して・・・。」
彩恵「えー、いいのよー。ねっ、祐也くん♥」
そう言って菊池さんは胸を祐也に押し当てた。
祐也「・・・あー・・・。」
雪「ごめん・・・・。」
私はそう言って逃げた。
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