第27章 挨拶
俺らは一回に行った。
やった。親公認だぜーーーーー☆
今は俺の部屋にいる。
聖奈「どうしたの?」
竜也「だって、親公認だぜ☆まじうれしー☆★」
聖奈は俺に抱きついた。
まさかの必殺技か???
きたー☆★聖奈さまの上目使い!
いただきました。
聖奈「私も嬉しーよ。」
だめだ。その上目使い&抱きつく&嬉しい言葉。
俺の心は聖奈によってノックアウト!★
竜也「聖奈、エロい。」
聖奈「えっ・・・エロ・・く・・・ないもーん!」
カワイイ・・
竜也「聖奈、抱きついたまま言われてもな・・・。」
聖奈「竜也、ひどいよー。」