第27章 挨拶
聖奈「あっ、/////ほら、挨拶するんでしょ!/////」
ちっ、キスできなかった。
まっ、聖奈のキスのおかげで緊張度は下がったけど。
俺は聖奈の後を着いて行った。
着いていくとお父さんとお母さんが座っていた。←聖奈のな☆
俺はソフャーに座るように言われ座った。
聖奈のお父さん「キミが、北山竜也くんだな。俺は、七河廉だ。話は聞いている。」
聖奈のお母さん「私は七河美奈子よ。」
竜也「はい、俺。聖奈と付き合っている竜也です。挨拶遅くなってすみません。」
廉「いつも聖奈は君の話をしてるんだ。」
聖奈「お父様!」
廉「すまない、口が滑ってな。」
竜也「俺、今は未熟者です。中二ですけど。大人になっても聖奈を愛します。立派な大人になったら・・・その時は・・聖奈と・・・結婚させてください!」