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キスミー2

第21章 お泊り!!


竜也side


七河が座ろうとすると、おでこが当たった。


一瞬、七河の唇と俺の唇が触れた。

七河は気づいてないらしい.


七河は俺のおでこを触って「だいじょうぶ?」と聞いてきた。


ドキ  バクバクバク。


何でドキとした後にバクバクしてるんだ。

ほかの女には何ねーのに・・・。


竜也「触るな!」

そう言って俺は七河の腕を払っていた。


聖奈「・・・ごめん。」

竜也「俺、二階行く・・・。」

雪「聖奈ちゃん、ごめんね。今から風呂入ってきなさい。」

聖奈「・・・・はい。」
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