の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスミー2
第21章 お泊り!!
竜也side
七河が座ろうとすると、おでこが当たった。
一瞬、七河の唇と俺の唇が触れた。
七河は気づいてないらしい.
七河は俺のおでこを触って「だいじょうぶ?」と聞いてきた。
ドキ バクバクバク。
何でドキとした後にバクバクしてるんだ。
ほかの女には何ねーのに・・・。
竜也「触るな!」
そう言って俺は七河の腕を払っていた。
聖奈「・・・ごめん。」
竜也「俺、二階行く・・・。」
雪「聖奈ちゃん、ごめんね。今から風呂入ってきなさい。」
聖奈「・・・・はい。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 223ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp