の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスミー2
第20章 帰り道に・・・
雪side
祐也「明後日の勉強の時、お父さんに俺たち付き合ってること言っていい?」
雪「えっ、でも。。」
祐也「いいよね?」
雪「・・・うん」
私たちが帰っていると・・・・。
コンビニの所で泣いてる中学生がいた。
?「き・・たや・・まくん。」
北山くん?竜也のことかな?
雪「はい、ハンカチ。名前は?」
?「私は七河聖奈です・・・。」
雪「北山くんって言ってたけど、もしかして竜也のこと?}
聖奈「はい・・・。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 223ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp