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キスミー2

第20章 帰り道に・・・


雪side


祐也「明後日の勉強の時、お父さんに俺たち付き合ってること言っていい?」


雪「えっ、でも。。」


祐也「いいよね?」


雪「・・・うん」


私たちが帰っていると・・・・。


コンビニの所で泣いてる中学生がいた。


?「き・・たや・・まくん。」



北山くん?竜也のことかな?



雪「はい、ハンカチ。名前は?」


?「私は七河聖奈です・・・。」


雪「北山くんって言ってたけど、もしかして竜也のこと?}


聖奈「はい・・・。」
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