第13章 第13話
ショウ「ひやっ…冷た…」
雅「指挿入るよ?」
俺はショウの中に指を1本挿入した
ショウ「えっ…ふっ…んんっ…」
雅「ショウ…痛くないか?」
ショウ「い…たくはない…けど…何か変な感じがする…」
雅「指増やすよ」
俺は指をもう1本増やして中を広げるように動かした
ショウは痛みは訴えていなかったけど、初めて異物が入った事で違和感があるのか、額に脂汗を滲ませながら耐えてるようだった
雅「ショウ大丈夫か?」
ショウ「う…ん…」
雅「もうちょっと頑張れ」
ショウ「え…?何が…ひやあっ!」
雅「見つけた!」
俺はショウの奥にあったポイントを見つけてそこを重点的に刺激した
ショウ「やあっ!ま、雅紀そこっ!ダメっ!ああっ!」
雅「大丈夫、ここがショウの気持ち良いポイントだからね」
ショウのモノはまた固く勃ち上がっていた