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(裏)松野家の彼女 短編

第1章 【おそ松】さぼり


観念して、手伝って貰いながら挿れることにした



「こ、怖いっ、」


おそ「そーそーその調子〜」





はいってきた、、!





その時、何かに当たって腰が抜けた


それと同時に全部入ったみたい





おそ「よく出来ました〜」




と、頭を撫で撫でされた

おそ松のものは熱くて、今にも火傷しそう






「おそ松、っ、、はやく、」


おそ「お〜やる気じゃん」












そのあとの事は覚えてない



と言うより、絶頂してしまったみたいで








「ほんっと、恥ずかしい、もうお嫁に行けない」


おそ「なんでだよ〜お前のあへ...」





「それ以上言ったら怒こるよ!」







おそ「へへっ、ゆかりも、此処もすごい良かったよ」




ニヤニヤしながら、そこを撫でる






「もー!変態!知らない!」


おそ「まだお昼休みもある事忘れてないよな?」







おそ松はまだまだのようで

不敵な笑みを浮かべていた








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