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(裏)松野家の彼女 短編

第7章 【チョロ松】貧血




チョロ松「おお、起きたか」




「ここどこですか?」




当たりをキョロキョロ見渡して


驚いている






チョロ松「数学の時間にぶっ倒れたの」



「そ、そうなんだ」







チョロ松「そう、帰るよ」






そう言って立ち上がって後ろを向くと



ゆかりは苦しそうにしていた




チョロ松「どうした?」

「なんか、立てない、、立とうとするとグラってなる」






まじかよ、、


取り敢えず6、7時限目と帰りの会の時間もあるし

家でその間様子見てようかな





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