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(裏)松野家の彼女 短編

第6章 【おそ松】家庭訪問




おそ松「そうか、まあいいや」



すると、私を松野先生の胡座の上に乗せて








私に教科書を見せてきた






おそ松「はい、ここは?」





私の足をM字に開くと

入口をツンと押してきた




「ちょっやだ!」



おそ松「何言ってんだよ、教えてやってんだぞ?」






「ち、膣」


おそ松「ぶぶー、不正解







正解は膣口でした」






ニヤニヤと笑を浮かべながら答える松野先生




おそ松「膣って言うのはな」





私のスカートの中をゴソゴソ



そしてゆっくり愛撫を始めてきた







「ちょっと、やっ、いや、」

おそ松「嫌じゃないだろ」






十分に濡れると先生の長い指がゆっくり入ってきた




おそ松「息が荒いぞ、ちゃんと聞いてる?」






根元まで指が入ると今度はゆっくり動かした



おそ松「今指が動いてるとこ、ここが膣」






私は刺激に耐えられずに頭がチカチカしてきた


こんなの無理






おそ松「ここが、Gスポット」





「あ、あっ」





私はそこを激しく突かれていってしまった




おそ松「おいおい、そんなんでいったのかよ








もっと、凄いとこがあるのにな〜」







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