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(裏)松野家の彼女 短編

第6章 【おそ松】家庭訪問







三十分くらいたっただろうか



インターホンが鳴った






「は、はい」




そこに居たのは松野先生だった




おそ松「はいじゃないだろ、な〜にさぼってんだ」



「だって、」


おそ松「だってじゃない、入るぞ」






親いないだろ、と言うと私を抱えて2階まであがった









さすが体育教師







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