の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【歌い手】私達は歌い手です【短編集】
第3章 【あほの坂田】休日
俺は急いで電話に出る
『あ、さかたん?おはよー!』
坂田「ちゃんおはよー!
今どこにおる?家?」
『…実はもうさかたんの家の下なんだー』
坂田「え!?
分かった、すぐ降りるから待ってて!」
家まで迎えに行こうと思ってたのに流石ちゃん
行動が早い
『はーい』
彼女の返事を聞き、上着を羽織り、家を飛び出す
数分後
坂田「ちゃん!」
『さかたん!
ごめんね、連絡する前に来ちゃって…』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 17ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp