第2章 アクシデントとは
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入学式も終わり、僕は席についた
『はぁ...』
疲れるわー誰だよ僕を主席にしたやつ
と、心の中でぼやきながら席についた
.........
先生「席についたかー今から自己紹介の時間なー...とりあえず俺はこのクラスの担任だ宜しくな!!」
と元気なセンセーが、担任だった
...僕的に無理なタイプだ
僕の番まで時間あるし寝るか〜
そうして僕は目を閉じた
―――――――
――ねぇ、 ねぇってば ―――
ん、誰だよ読んだやつ...あ、金髪君じゃん
「君の番だよ」
あ、あぁもう僕の番か
とりあえず自己紹介ね~
適当でいいか
『氷空 詩露よろしく』
そうして僕は席につき寝る体勢にはいった
((でも寝れませんでした←))
―駄作者が寝かせません(`・ω・´)キリッ―
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――それじゃ今日は解散だ、明日から宜しくな
...やっぱり嫌いなタイプだ
みんな帰るし僕も帰るか、...すると担任が
「氷空お前主席だから生徒会な!!明日朝生徒会に行くように」
と、言われた
とりあえず返事を返さないと
『...はい』
...この学校は毎年主席の人が生徒会に入るそうだ
((駄作者から この内容で進んで大丈夫でしょうか))
とりあえず、僕は帰ることにした