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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第3章 ♡抗えない身体


『ねぇねぇ、僕、めるちゃんと
ベッドの上でエッチがしたいなぁ
ね、いいよね?』


にこり、と、汚れを知らない
天使のような笑顔で微笑む。


「......は、はい...」


『やったぁー♪
めるちゃん、大好き!!!
早くベッドいこう!』


ぐいっと手を引かれ
ベッドへと誘われる。


ドサッ...と音をたてて
花臣に組み敷かれると
すぐに首もとにキスを落される。


ちゅっちゅっちゅっ、ちゅうっ...


「あ、ぁん...あ...」


『めるちゃんって...ちゅっ、首弱いよねー♪
ちゅっ、ちゅぱっ...
敏感な女の子は、大好きだよ♪』


「あ、ゃん...ぁ」


キスを落としながら
慣れた手つきで服を脱がす。


『昨日も思ったけど、
このメイド服、めちゃくちゃ脱がせやすいよね
月にぃ流石だなぁ♪』


服が脱げるにつれ、
最初は首もとだったキスも
どんどん下に降りてくる。


柔らかい唇の感触に、
びくびくと身体を震わせる。


「あっ...ぁん、ぁん...」


『ちゅっ...それにしても、
朝、めるちゃんを探して...ちゅるっ
正解、だったな...
ちゅっ、こうしてベッドで犯せられた上に
めるちゃんのお部屋がわかったから...
ちゅるっ、チュパっ...
いつでも、襲いに来られる...ん、ちゅ...』


「あっぁあ...あん...ぁ」


『めるちゃん...ん、...
もう、気持ちよくなってるでしょ...?
ほんと、えっちな身体...』


最後に下着を剥ぎ取り、
何も纏っていない姿にさせると
上からまじまじと見下ろす。


「あ...や、み、ないで...」


『ふふっ、朝だからね
明るくて、ぜーんぶ、よく見えるよ』


「や...いやぁ...」


『もぉ、動くとおっぱいが揺れて
もっとヤラシイよ?
......ていうかなぁに?
見られてるだけで興奮してるのかな?
もう乳首びんびん…美味しそう...ちゅう』


「やっ...ぁあん!」


ぺろりと胸の突起を口に含まれ、
その淡い刺激に体が跳ねる。


『ちゅっ、ちゅるっ...
は、ぁ...やっぱりめるちゃんの乳首、おいしー♪
たくさん舐めさせてね…ん、ちゅっ』
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