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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第9章 ♡甘い蜜には毒がある


「はぁ...はぁ...」


『は、ぁ......めるちゃん...ん...』


「ん...んん...」


荒い息のまま、1度果てたにも関わらず
相変わらず元気なモノはそのままに
唇を奪われる。


『ん...ちゅ、ちゅる...ちゅぱ...くちゅ...』


「んっ...ぁ...んんっ...」


甘く優しいキスは
どんどんと深いものに変わっていき
めるの口からは
吐息とともに透明の液体が流れ落ちる。


ちゅう...くちゅ、くちゅくちゅ...


「んっ...はぁ、は...うんっん...」


『は、ん...きもちい...ちゅっ...』


「ん!...や、はなおみさ...っ、んんん!」


中に入れたままだったそれを、
唇を重ねながら
またゆっくりと動かされ、
何度もイカされた敏感な身体は
素直にビクビクとそれに応える。


くちゅ、くちゅくちゅ...
ぬちゃぬちゃ...ぬちゃ......


「あ...や...や、あぁ...
も、だめ...だめです...
も、したじゃないです、か...や、あっ、あっ...」


『だめって言いながら...ちゅ...
すごい気持ちよさそうな声出てるよ?
ちゅ、くちゅ...嘘つきなめるちゃん。』


「や、あ...ちがっ...ああ...」


唇の甘さをたっぷり味わってそれを離すと
ゆっくりと腰を落とすスピードを早めていく。


グチュグチュ...グチュグチュ...
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ......


「あ、ああ...やっやぁっ、だめ、だめぇっ...」


『だめじゃないでしょ...?
ほら...めるちゃんのここは
こーんなにぐちゅぐちゅ音たてて
僕のを美味しそうに咥えこんで......
ふふ、身体の方は
こんなにもえっちで正直だよ?』


「やっ、あ...ちが...そ、んな...あん、あ...」


『ちがくないでしょ?
...めるちゃんのココ、
こんなにぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃ
いやらしい音たてて...
ほら、君が僕で感じちゃってる音、
ちゃんと聞いて。』
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