第6章 ♡飼い主不在のペットには
暴れるめるを力任せに押し付けながら
中を掻き突き、身体中にキスの跡をつけていく。
グチャグチャグチャグチャ...
ちゅっ、ちゅぅうう...ちゅるっくちゅ...
「あっ、ああ!...や、やぁ...やぁん!」
『ちゅ、......はぁ...
僕の印で汚れためるちゃん...
ふふっ、めちゃくちゃ可愛いなぁ......』
白い肌に、いやらしく赤い跡の残った
めるの身体を見下ろしながら
花臣は満足そうに微笑む。
「いや...も、やめ、ああっ!
やめ...て、ください...!」
『えー?そんなこと言っちゃって......。
めるちゃんのココは、
こんなに僕ので
グチャグチャになっちゃってるよ?』
ぐいっと足を開かれ、
めるは慌てて手でそこを隠そうとする。
「や、やめてください...!
も、や、あ!やぁ!」
『ふふっ、もうびっしょびしょ...。
えっちな蜜が太ももまで濡らして、
しかも、床にまで垂れてるよ...?
可愛いなぁ...もっと乱れさせたい...』
そう言うと、めるの腰をつかみ
急に突くスピードを上げる。
グチャグチャ、グチャグチャ...
ズジュッズジュッ...
「やっああ!あ、あ、あ!
やらっやらぁ!」
『すごい...どんどん溢れてくる...
気持ちいいの?めるちゃん』
「あ!ああ!や、やあ!やあああ!
あ!らめ...らめ、あ!あああああ!」
『は、ぁ...簡単にイッちゃったね...
中、きゅうきゅうしてる...可愛い...』
ズジュッズジュッズジュッ...
グチョグチョ、グチャグチャ......
「ああ!らめ!らめえ!
イッてる...イッ、てる...からぁ!
あ!ああ!も、やらあ!やらああ!」
『その...乱れた声と顔...ほんっとに可愛い...
はぁ、は...僕で、沢山汚してあげるね』