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【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第2章 青春!高校生になりました!


恵理side

ピピピピ…ピピピピ…

眩しい光…イヤ、太陽
カーテンから漏れる太陽の光
そして鳴り止まないアラーム音

恵理『ん…うるしゃい…てか、朝か…』
母「恵理ちゃーん!起きなさい〜、朝ですよ〜」
恵理『うぇーい…(-ェ-)。o』

母よ…朝からなぜ元気なのだ…てか、寝みぃよ〜…アンさん

母「今日から高校生でしょ?入学式遅れるわやよ」
晴のち晴れ
恵理『はっΣ"( 'O◁O' )!そうだよ!今日からピチピチの高校生!』

そう、今日から高校生!勉強、友達、部活…そして恋!
恋はしたいよねぇー。

母「恵理、美海ちゃんがきたわよー」
恵理『あ、はーい!今、降りる!』

私は早く着替えて髪を整え部屋を出た

美海「恵理、おはよーう。」
恵理『おは、美海』
母「恵理、ご飯食べちゃいなさい。あ、美海ちゃんも食べてね」
美海「ありがとうございます。いただきます」

私と美海は朝ごはんを食べた

美海「てか、今日は気合い入ってるね〜。」
恵理『あまり前よ!チャラ男先輩とやっと別の学校通えたのよ!私の青春を散々、邪魔しやがったクソよ!』
美海「あー…確かに」
母「乙女よ、「クソ」はダメよ。ち〇〇野郎にしなさい」
恵理『母上、そっちの言葉の方が乙女としてがダメでしょ』
母「あら、そう?」
美海「あ、恵理そろそろ行かないと入学式始まるよ」
恵理『ヤバ!行こ美海!いってきますー』
美海「行ってきます」
母「はい、気をつけて行ってらっしゃい」

私達は家を出て学校へ向かっい、無事に入学を終えた

恵理『教頭の話長いし、あれ絶対にズラだよ』
美海「何か話聞いてただけ疲れた。ズラだね。」
恵理『美海、大丈夫?話聞いてただけでバテるのってヤバくない?』
美海「体力無いから仕方ない」
恵理『いや、ただ話聞くだけじゃん?しかも体力ないって、うちら元バレー部のマネージャーなのに…』
美海「それは、龍之介がバレー部だからよ!中学は違ったけど…」
恵理『相変わらず龍之介愛が凄いね』
美海「だってー、カッコイイんだもん!小さい頃から大好きなんだもん❤」
恵理『はいはい、ご馳走様。さて、早く教室行こ』
美海「うん!同じクラスだといいね!」
恵理『そうだねぇー』

素敵な恋できるといいなぁー!て

私はそう思いながら教室へ向かった

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