第3章 氷帝選択バトン ～２択～

氷帝選択バトン二者択一


１「あーん？俺の近くは嫌だってか？」
肩を抱き寄せて問い掛ける跡部
２「お前以外何も要らねぇ…」
切なげに眉を寄せて両腕で貴女を包み込む跡部

⇒２.
こんな可愛い俺様じゃない跡部見てみたい笑

１「自分、足綺麗やなぁ」
じっと見つめて時々笑う忍足
２「眼鏡掛けたいん？」
ほら、と愛用の伊達眼鏡を手渡す忍足

⇒１.足綺麗とか言われてみたい！（←願望ww)

１「こうすりゃ一緒に飛べるぜ！」
貴女を姫抱きにしてピョンピョン飛ぶ向日
２「ぎゃああ！」
怪談話に涙目で怖がる向日

⇒１.
怖い話は無理だから.....一緒にぴょんぴょん飛ぶ方で！笑

１「被ってろ」
炎天下のデートでブカブカの帽子を貴女に被せる宍戸
２「最後の一枚…」
お気に入りのミントガムを取られ、残念そうな宍戸

⇒１.
宍戸さんの優しさを受けて、鳳に話てあげたい笑

１「食べたい？」
口に咥えたポッキーを貴女に向ける芥川
２「可愛いＣー！」
学園祭の為、ウエイトレス姿の貴女に飛び付く芥川

⇒２.
ジロちゃんに、ぎゅーってされたいっ！

１「これで良いですか？」
高い所にある物を取ってくれる鳳
２「俺は餌じゃな……うわ！」
鳥に餌をあげていたら自分がついばまれてる鳳

⇒１.
高いところのものをとって貰うなんて、乙女が一回はやってもらいたいことだよね！
ってか、それ少女漫画の世界だ!!←

１「先輩、撫でないで下さい…」
頭を撫でられ視線を逸らす日吉
２「っ…ズレたか」
コンタクトがズレたせいで涙を流す日吉

⇒照れてる日吉を見たい...!!