第2章 政宗編(香袋＊媚薬)

秋花の口の中目一杯にそれをはき出すも政宗の男根は治まるところを知らないようで、勢いはそのままだった。


｢大丈夫か？ここにだしてもいいぞ。｣

近場にあった茶筒のようなものに出すよう促すも、秋花はそれを飲み込んだ。


｢おい！さすがにそこまでは･･･｣


｢大丈夫ですよ。それよりもまだ足りたいんじゃないですか？｣


秋花は政宗の焦りを気にすることもなく、政宗の男根を自分の蜜壷にあてがった。

｢はぁん･･･｣

｢おい･･･っ、くっ･･･｣

お互い向き合った状態で秋花主導で蜜壷に政宗の物がはいり、政宗のそれは吐き出したばかりなのにも関わらずに更に質量を中で増し、否が応でも快感を感じざるを得なかった。


｢はぁっ･･･、政宗様の･･･大きくて･･･すごく気持ちいいです･･･。｣

｢そんなに動くなっ･･･、うっ･･･｣

｢はぁ･･･そこ･･･、そこ気持ち･･･いぃんぁ･･･｣

政宗が遂に快感に耐えられずに下から突き上げる状態で秋花の蜜壷を出入りしはじめた。

｢ここか･･･？お前の気持ちいい所は？！｣

｢あぁん。そこ･･･、あぁ･･･｣

政宗が秋花の腰を持ち、蜜壷の奥にある感触が違うその場所を擦り付けるように男根を打ち付け始めた。