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ハリー・ポッターと純血の守護者

第32章 【お・ま・け】


 ※注意※
 この話しは、24章に書ききれなかった、ハリーとロンに添い寝してもらうと言う、たったそれだけの話しです。本編にはなんの関係もありません。

 とある方から、涙するほど嬉しいリクエスト(?)を頂いたので、勢いに任せて書いてみました。
 甘い様な、甘くない様な、よく分からん話しです。クオリティは低い。それでも良い、と言う方のみご覧ください。
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