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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第6章 当たり前にしたくない毎日




「片桐D!永瀬さん!!」


片桐D「お前、ちゃんと言えよー!って、

相葉くんのサプライズだったんだよな!」


永瀬「…おめでと。」



「はい、ありがとうございます。」


相葉「あ、片桐さん、永瀬さん!

お疲れ様です!

今日はありがとうございます!

さっ、座ってください!!


ビールでいいですか?」




片桐D「おー!おめでとう!

これ、2人からのお祝い!

かんぱーい!!」



「あ、あ、かんぱいです!」



永瀬「相葉さん、コイツかなり

やばいやつですけど、

愛想尽かさないでくださいね。笑」



毒舌な永瀬さん。




今はだいぶ慣れたけど、

最初の頃は色々あったなー。



相葉「は、

そこが可愛いから…///」



いやいや、赤くならないで!


「もー、永瀬さん、

余計なお世話ですっ!」


お手洗いに、と


私はお手洗いに向かった。







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