第6章 当たり前にしたくない毎日
「片桐D!永瀬さん!!」
片桐D「お前、ちゃんと言えよー!って、
相葉くんのサプライズだったんだよな!」
永瀬「…おめでと。」
「はい、ありがとうございます。」
相葉「あ、片桐さん、永瀬さん!
お疲れ様です!
今日はありがとうございます!
さっ、座ってください!!
ビールでいいですか?」
片桐D「おー!おめでとう!
これ、2人からのお祝い!
かんぱーい!!」
「あ、あ、かんぱいです!」
永瀬「相葉さん、コイツかなり
やばいやつですけど、
愛想尽かさないでくださいね。笑」
毒舌な永瀬さん。
今はだいぶ慣れたけど、
最初の頃は色々あったなー。
相葉「は、
そこが可愛いから…///」
いやいや、赤くならないで!
「もー、永瀬さん、
余計なお世話ですっ!」
お手洗いに、と
私はお手洗いに向かった。