第2章 めんどくせぇー青峰ー
夕方。
ついに俺たちは、プール掃除をすべて終えた。
今「よーし、ようやく終わったな~」
桜「つ、疲れた・・・うぅ」
青(っしゃぁぁああ・・・)
桃「あ、お疲れ様でした~」
今「おぉ、桃井か。お疲れさん」
桜「お疲れ様です」
青「おーっさーつきーっ(←青峰すまいる。)」
桃「えっ、青峰くん!?(テンション高すぎなんだけどっ汗)」
(コソッ)
桃「あのぉ、これは一体・・・」
今「あぁ、エロ本で釣ったわ。思った以上に乗ってくれてほんまよかったわぁ」
桃「そ、そうですか・・・でもいいんですか?」
今「安心しぃや。これにはオチっちゅーんもあるでな」
桃「オチ・・・?」
今「まぁ見ときや」
<その頃青峰と桜井は。>
青(よし、遂にエロ本手に入るぜ・・・)
ぐへへへh((作者権限のもと、強制停止。
桜「こ、怖ぃぃぃ・・・ガクブル。」