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DELUSIONS*STORY~from Nonon~

第4章 特別授業<裏>*和也STORY



二宮くんの舌が凄く気持ちよくて


おかしくなりそう



太ももを撫でる手が
下着をずらして侵入してきた


「あっ、だめ… 」



和「すごい…濡れてる…

これじゃぁ、2本すぐ入っちゃうね」



するりと入ってきた指


「あぁっ!…やっ…いきなり……」


和「力抜いて?」



抜けって言われても無理だよぉ


「あぁ…二宮くん…むりぃ…//」



和「和、そう呼んで?」



「う、うん…あぁ…」



バラバラに動かされて
いきそう…










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