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DELUSIONS*STORY~from Nonon~
第4章 特別授業<裏>*和也STORY
熱く重なる唇
お互いに、何かが切れたように
貪りつく
「んっ…はぁ…」
二宮くんの舌がねっとりと絡み付いてきて
感じてしまう
和「はぁ…えろいんだけど…」
不敵に笑う仕草に
骨抜きになりそう
首筋に降りてきた舌は、いやらし私の首を
唾液で濡らしていった
ふにっ…
二宮くんが服の上から胸に触れた
「あっ…」
1年触れて貰っていなかった私の胸は敏感に反応していた
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