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【銀魂】柳生家の忍者【男主 原作沿い】

第1章 夢主設定




【名前】
神崎 澪

【年齢・容姿】
22歳
165cm
髪は黒髪で長さは桂くらいに伸ばしており
いつも後ろでお団子のように結っている。
目は紅のかかった茶色
少年のような童顔で背の小さいのもあり
年下に見られやすい
中性的な顔のため、男装女装もお手の物。
顔立ち自体は地味な方なのだが、
中身が強烈すぎて印象付られることが多い。

【服装】
仕事中は黒い忍者服に顔にマスク、
外ではバイクスーツを着ている。
髪の毛は結ってあるため面倒なのか
頭巾を被らない。
休暇中は淡色の着物を着ている。

【性格】
仕事をしている時は言葉少なく無表情。
なるべく姿を隠して生活している。
有無を言わずに仕事をこなすが
本当は気さくで優しい性格。
勉学には真面目に取り組んでいたが、
根本的な所はアホなので、
博識なアホという認識をされている。
空気が読めずマイペースのため、
ボケになりがち。

【特技】
ジジイに好かれる。

【生い立ち】
銀時達よりは4歳年下だが、
幼少期から銀時達と共に過ごした。
剣術の腕は銀時と似ているものの、
俊敏性に長けているため
力技よりも速さで敵を薙ぎはらうタイプ。
戦争にも参加したが、
最後の最後、捕まる寸前で
崖から自ら飛び降りた。


その後、なんとか生き延びた澪が
途中で息絶えてしまうのだが、
そこにたまたま事情があり、
柳生家に匿われることとなる。


1年後、澪は柳生家に、
何か恩返しがしたいと得意だった
俊敏性を生かしお庭番の仕事を始める。


今では柳生家を取り仕切る
隠密長(御庭番長)であり、何人かの部下と
共に行動していると見られるが
詳しくは謎に包まれている。

九兵衛とは歳が近いためか仲もよく、
2人きりの時はタメ口を聞くことを
許されており、一緒にボードゲームで
遊ぶ事もしばしばある。
(ちなみに本当は東城だけでは心配なので
九兵衛を監視していろという
父からの命令なのだが彼自身は
あまり心配していないため
監視はあまりしておらず、
暇潰しな日々を過ごしている。)


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