第28章 アレックス登場※少しだけ百合表現入ります
アレックス「更に言えば、その結果今のタツヤとお前の相性はこの上なく悪い。口出しする気はなかったが、ちとフェアじゃない。1日2日でどこまで出来るか分からんが、お前にはまだ教え残していることがある」
電車を待つ、誠凛の全員
土田「あれ?黒子とさんは?」
小金井「そういえば……」
そのころ黒子とは……
黒子「どうも」
『遅ぇよ。大輝』
青峰「遅ぇよじゃねーし、どうもじゃねーよ。いきなり呼び出してどういうつもりだ?テツ、」
黒子「単刀直入にいいます。青峰君僕にシュートを教えてください」
その言葉に青峰の眉間に皺がよった