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バスケと男勝り少女

第28章 アレックス登場※少しだけ百合表現入ります


そんな二人に声が声が掛かる

『大我ー!テツヤー!』

二人が下を見るとレジ袋を下げたが手を振っていた

黒子と火神も手を振り返す

黒子「けど、さんの事は火神君でも負けませんよ」

火神「ハッ、上等だ」

がマンションに入ったのを確認すると、黒子は笑みを浮かべたまま倒れた

火神「!なっ…!?黒子?どうしたんだよ?おい!」

火神はふとベランダから中を覗くと、全員倒れている

『ただいま〜って…は?』

そんなことを知らないは、ガチャッとドアを開ける

そして惨劇を見て、ドサッとレジ袋を落とした

『ちょっどうしたんだ!?大我!』

火神はベランダからの元へ歩く
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