第27章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜後編
今吉「(オーバーフローにこんな使い方があるとは…味方からや自分やなくリングから自分への視線誘導。高速シュートの威力を下げるミスディレクション)」
今吉は少しに視線を向けると、は少しだけ笑っていた
今吉「(あの子かいな…嘘やろ…)」
黒子「僕は青峰君を止めることは出来ません。けど、誠凛は負けない!」
青峰はクッと笑う
青峰「やってくれんじゃねーか、テツ!」
伊月もスリーを決めた
小金井「6点差だー!」
日向「引くなー!当たるぞー!」
日向は全員に渇を入れる
伊月は今吉をマークする
今吉「!何やと!?」