• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第25章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜前編


今吉はクッと喉で笑った

今吉「(さすがやで)」

そして桃井は帝光中の頃を思い出した

青峰「悪ぃ!聞いてなかった!」

紫原「ちょぉっと~…峰ちん」

黒子「青峰君って集中しすぎて話聞いてないときありますよね」

緑間「だからと言って話を聞いていなかったら本末転倒なのだよ!」

緑間の言葉に青峰は首を後ろに手を置き、ヘラリと笑った

青峰「いやぁ、燃える相手だとついな!」

緑間「おい!」

青峰「まぁ、心配すんなって!ぜってー勝つからさ!」

火神が青峰のマークに付くが黒子も火神も青峰の顔見て驚く

桃井「青峰君(少しだけ)」

『(けど、確かに)』

『「(昔の大輝/青峰君に戻ってる……)」』
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp