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バスケと男勝り少女

第24章 地獄の冬合宿


木吉「リコが居たら殺されるぞ?マジ」

伊月「木吉は黙っ……そう!そうだよね!」

もはや突っ込みすぎて伊月は木吉にも、食って掛かりそうになる

2号「あんあん!」

2号の声に伊月は顔を向ける

伊月「黒子!?」

黒子は頬を赤く染めボーッとしている

黒子「すみません、ちょっと逆上せました……」

伊月「先上がってろ!火神、着いていってやれ!」

火神はえー……と言ってるが着いていった

小金井「どうしよう……」

日向「あぁ、困った……」

二人はう~んと考える

小/日「「覗きのスペシャリストが消えた」」

伊月「ミスディレクションもそう言うスキルじゃねーよ!」

伊月が日向達に突っ込むと
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