• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第23章 誠凛VS霧崎第一


リコ「何それ?」

木吉はフッと口を緩める

木吉「でも、このチームは強くなる!そんな気がするだ」

ピーッとホイッスルがなり、逆転になった

小金井「逆転だー!」

「日向先輩のスリー!」

土田「ウィンターカップは目の前だぞ!」

日向先輩達と霧崎第一高校は両者見つめる

山崎「くそっ!」

古橋「(4番のスリーポイントも厄介だが、この流れを作ったのは、やはり奴だ。”キセキの世代”、幻の”六人目”)?花宮?」

真は古橋さんの言葉に返事をせず走り出す

真を止めるため、伊月先輩は走るが、山崎さんにスクリーンされる

伊月「!(スクリーン?)スイッチ!」

ボールは古橋さんから真へ
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp