• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第23章 誠凛VS霧崎第一


日向「ふざけんな!てめぇ、また!」

花宮「あぁ、また言いがかりかよ?知らねーよ?ゴール下で縺れて起きた事故だろ?事故……」

真は鉄平を見て驚いていた

木吉はふと、前のことを思い出した

木吉「そうか、黒子と火神、…それに……そんなすごい奴等が入ったのか」

リコ「えぇ」

木吉「日向と伊月と水戸部、コガと土田もドンドン上手くなってるし、誠凛にはもう武器になれる奴等が十分に揃ったな」

リコ「何言ってんの?鉄平もでしょ?」

木吉「それは勿論、俺もオフェンスには参加するさ」

リコ「オフェンスには……?」

木吉はふと懐かしそうに笑う
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp