• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第20章 誠凛VS秀徳


暫くしては引っ越した
連絡先も変えたみたいで電話が繋がることはなかった

そして今日…会った

変わらない態度と目
その攻撃的な姿勢を服従させたらどんなに楽しいだろうか
そう思うと笑いが止まらない

『離せ!』

思った以上に力があるは俺の手を振り払った

花宮「ふはっ!もっと攻撃して来いよ?そんなお前を服従させてみたいだからよ?」

『はぁ?誰がするか!』

笑ってる俺と睨みつける
コイツが欲しいと思った

花宮「なら、賭けをしようぜ?」

花宮 side終
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp