第6章 海常高校と練習試合
火神「よっしゃ!!ガンガン行くぞ!!」
………え?リングを持って…え?
あーぁ…まさかぶっ壊すとは思わなかったよ…
火神「ん?」
「アイツ、リングぶっ壊しやがった!!」
伊月「あぶね、ボトル一本錆びてるよ」
?「それでも普通ねぇよ」
……これは謝らないと
リコ「すみませんでしたー!!」
『ホント、すみません』
黒子「すみません、リング壊れちゃったんで全面でやらしてください」
……リングいくらくらいなんだろう……
黒子「リングっていくらくらい何でしょう?」
火神「やっぱ弁償!?」
黄瀬「確かにあれはギャフンっスわ!!リングの弁償は多分いいっスよ?そんなことされたら此方の立つ瀬がないっスから」