• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第6章 海常高校と練習試合


『ほら、差してあげるから屈んで』

いつまで経っても差す気がない大我に言うと、おずおずと目薬を差し出された

『差すよ?』

火神「っ!おっおう!」

1滴ずつ差すとテツヤが何故かムスッとしていた

『どうし「あぁ〜!っち何してるんスか!?」ぐふっ…』

まさか腰にダイレクトアタックされるとか思わなかった…

『りょ…涼太…ちょっと…離れて』

黄瀬「嫌っスよ!何でこんな奴とイチャイチャしてるんスか!?」

断じてイチャイチャしてない
が、思いっきりお腹を締められてる私は何も言えない
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp