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バスケと男勝り少女

第13章 少女の過去


水着から服に着替え外に出る
パタパタと外に探しに行く途中に出会ってしまった

?「お前……」

『んぁ?……誰だっけ?』

?「青峰 大輝だ!嫌がらせか!?」

『はは、冗談だよ。大輝元気か?』

笑いながら聞くと大輝がズイッと寄ってきた

『近っ!?』

青峰「お前今までどこに行ってたんだよ?連絡も寄越さねぇで」

わぁお…お怒りですね
てか、私”キセキの世代”に会いすぎじゃない?
テツヤか大我に”キセキの世代”ホイホイみたいなのがあるんじゃない?

青峰「なんで黙ってんだよ!」

『んぁ?”キセキの世代”ホイホイについて考えてた』
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