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バスケと男勝り少女

第35章 最終章


『おわっ!?』

驚いた俺に驚いたっち

『…え、なんかゴメン…』

黄瀬「いや、っち…どうしてこっちに」

さっきまで黒子っち達と一緒にいたはずなのに

『アイツらならほれ…』

食べ物の奪い合いと言うか、次にっち何を食べさせるかの話し合いみたいなのをしてた

『これ以上皿に入れられるのは勘弁…』

黄瀬「昔っからあんまり食べないっスからね」

『いや、アメリカに行ってからめっちゃ食べさせられたからね?』

黄瀬「アメリカってやっぱ桁違いなんスか?」

『1人で食べれる量じゃないよ』

ヤバいよー?なんて言いながら俺の横に座る
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