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バスケと男勝り少女

第35章 最終章


全員「誕生日おめでとう/っス!/ございます」

『ありがとう!』

全員のグラスがカチンと音を立てる

『え、なにこれ…美味しい』

火神「俺とタツヤが作ったんだから当たり前だろ」

赤司「、これも美味しいよ」

黒子「これもいけますよ」

『おっおお…』

っちの周りにはかなりの人が集まってて俺が話しかける隙がない

木吉「、これも美味いから」

紫原「む…それならこっちも美味しいし!」

『ちょっと待てって…!むぐっ…!?』

っちの口に無理矢理食べ物が詰め込まれる
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