第35章 最終章
大我の部屋に帰るとパンッパンッといきなりの音
『っ!?!?』
大きい音に驚いたが笑顔で出迎えてくれたみんなの手にはクラッカーが握られていた
火神「誕生日なんだろ?おめでとう」
黒子「おめでとうございます」
黄瀬「黙ってるなんて水臭いっスよ〜!っち」
緑間「今日だけは祝ってやるのだよ」
紫原「おめでと〜」
氷室「プレゼントあるよ」
今吉「ほんま急やなぁ」
花宮「ババアになるな」
木吉「そんな事言うもんじゃないぜ?花宮。おめでとう、」
高尾「おめでとう!」
いや、どういう事だ…
驚き過ぎて言葉が出ない