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バスケと男勝り少女

第35章 最終章


やって来たゲーセンには大はしゃぎしている

『どれやる?私的にはシューティングか音ゲーなんだけど!あ、UFOキャッチャーもいいよね!』

赤司「何か欲しいものでもあるのか?」

『んー…別にないけどー…あ、でも征十郎も出来そうなゲームだとシューティング?』

そう言うとはシューティングの所へ行く

『おおお!最新のゲームじゃん!』

その目はキラキラしていた

『これやろうよ!』

赤司「いや、俺はいいよ」

『こういうのは2人でやった方が面白いって!』

本当にには敵わない
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