第35章 最終章
黒子 side
僕達はさんの小言を正座して足が痺れてきました
『たくっ…人が助け求めたなら見てないで助ける!当たり前な事だろ!?なーんで揃いも揃って見物してるのかなぁ!?』
青峰「いつまで続くんだ…」
ボソリと青峰君が呟きました
『はぁー…怒り疲れた…けどまぁお仕置きタイムだな』
ニヤッと笑うさん
嫌な予感が全員過ぎりました
『我慢してるけど足痺れてるだろ?』
見透かされてる事に全員がギクリとした
そこから痺れている足を触り始めるとあちこちからギャーっとという声が聞こえてきました