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バスケと男勝り少女

第34章 洛山高校VS誠凛高校!


誠凛はもう一度洛山の攻撃を防ぐ事が出来れば、逆転出来る可能性は充分にある
そうなれば3点差
射程圏内

日向「止めれば勝利が見える!振り絞れ!最後の一滴まで!」

誠凛「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!」

赤司は火神は転けさせた

赤司「勝つのは…俺だ!洛山を討つなど百年早い!」

ワァッと盛り上がる会場
誠凛取っては最悪でしかない
3点差に詰め寄る勢いに乗りたかった場面で…赤司に決められて点差が開いた
7点差

第4Q残り40秒
得点105対98

赤司「ディフェンス!全員集中しろ!止めれば終わりだ」

赤司の言葉に洛山はおう!と声を上げた
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