• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第34章 洛山高校VS誠凛高校!


シャキシャキとリコは日向に髪を切ってもらっていた

リコ「昨日…ちゃんと眠れた?」

日向「あぁ…黒子との話を聞いて家帰ったらなんか妙に落ち着いちまってよ。布団入ったらすぐ眠っちまった」

シャキシャキと髪を切りながら話す日向にリコはそうと相槌を打った

日向「午前中のスカウティングでも洛山の強さがとんでもない事は改めて痛感したんだけど…不思議と焦ったりはしてねぇんだよな…」

リコ「ふぅん…」

日向はカタンとハサミを置いた

日向「よっしゃ…出来たぞ。こんなもんでどうっすか?お客さん」

髪を伸ばす前のリコの姿になっていた
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp