• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第10章 インターハイ予選


パパン「ダメデスヨ、ボク。コドモガコートニハイッチャ」

テツヤの服が捲れユニフォームが見える

パパン「センシュ……?コンナコドモノイルチームニマケ?キセキノセダイミンナコドモ!」

それを聞いた皆は笑っていたが…

『っ!』

私もお父さんにぶつかった

パパン「ウロチョロシテタラアブナイデスヨ?」

私もフワリと持ち上げられた

『…下ろして下さい』

イラァと来た私はお父さんに言うが…

パパン「キミドコノコデスカ〜?」

『今日対戦する誠凛高校のマネージャーです』

イライラ度がMAXになりつつある私にお父さんは…
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp