• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第9章 テスト週間


リコ「小説は?」

『んーっと…』

カタカタとキーボードを打って小説用のファイルを引き出す

『これですね』

そこには誰もが目にしたことがある小説

黒子「僕これ持ってます」

『あ、本当?これはバスケを題材とした物語りだからバスケ部の人達にはうってつけだと思って。後は恋愛物くらいかな…?ホラーもあった。それから歴史物もあった』

色々出てきてそれは全てベストセラーになっていた

全員「(ホント/さんって何者!?)」

『まぁ、それは置いといて…』

私が言いかけるとピンポーンとチャイムがなった
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp