• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第32章 誠凛高校VS海常高校


小金井「よっしゃー!」

土田「押し込んだ!」

第3Q残り3分切った

日向「(因縁はあってもリベンジされる側だなんて思ってない!むしろ逆!俺達はあの夏約束を果たせなかった!)」

森山のシュートを止める為に日向も跳ぶ

森山「(コイツ!タイミングがあってきている!)」

日向「(そのリベンジの為にここにいる!海常に勝つために!)」

日向は森山の変則シュートを止め、ボールは伊月に渡った

伊月「ナイス!日向!」

小金井「こっから反撃だー!」

二人はムスッとしているが、日向がクルッと向きを変えると、森山も慌てた様に変えるが…木吉にスクリーンされた
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp