• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第31章 洛山高校VS秀徳高校


高尾「(くっそー!こうなったら俺が直接!)」

シュートを決めようと高尾は実渕に寄りカットされる

実渕「ちょっと私らのことも忘れてもらっちゃ困るわよ!」

高尾「くっ!」

ボールはすぐ様根武谷に行き、根武谷から赤司に行った

緑間「赤司!」

赤司「真太郎お前は強い!だが負ける!キセキの世代を従えていたのは誰だと思っている!例えお前達でも僕に逆らう事は出来はしない」

緑間が振り向いた同時に赤司はゴールを決めた

ワーッと盛り上がる会場
第4Q残り6分
得点51対71
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp