• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第30章 灰崎登場


私達の話に皆が注目する

日向「そんな奴がいたのか」

小金井「黒子とさんは…どう思う?」

私達はお互いに少し俯く

黒子「自分勝手で兎に角制御が出来ない人でした」

『けど1軍レギュラーだったのは事実…』

『「強いのは、間違いない/ありません」』

話が終わると同時に試合開始のホイッスルが鳴り響いた

審判「これよりウィンターカップ準々決勝第4試合、海常高校対福田総合学園の試合を始めます!礼!」

全員「よろしくお願いします!」

涼太と祥吾は静かに睨み合っていた…
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp